思想の備忘録

農業のこと、本のこと、思想のことなどなど

若者が起業するということ

 

これから農業の会社だが起業することになって準備は着々と進んでいる。
社会人の経験もなく、社会のイロハのイさえも知らないで死ぬほど無知で、礼儀も知らない僕は起業するのだ。


でも心配はいらないのかもしれない。

若いから応援してくれる人も多く、何かわからないことがあれば聞けば教えてくれる、これこそが若者のが起業する特権だ。


社会のことを知って専門性を身につけてある程度年を重ねて起業することもできるがそれではミスは許されず、他の人にも聞きズラいことも多いだろう。
しかし、若ければミスもある程度許され、なんでもわからないことは聞きながら、成長することができる。


若い人は無知でも起業して、周りの人に頼りながら挑戦していけば、大きな成長を手にすることができるだろう。

 

未来は待つものではなくて、作るものだ。
僕らで楽しい未来を作ろう。